販売されている市販薬は厳しい審査を通過しているので、品質・効能面とも十分なレベルに達していると言えます。

市販薬の効果は?

 

市販薬を手に取る

肌に出来たブツブツを早く治すために、普段から市販薬を使用する方も多いですよね。

 

市販薬は、病院に行く時間がない方でも近くのドラックストアやインターネットで簡単に購入することが出来るので、忙しい現代人にとっては非常に助かるアイテムです。

 

しかし、やはり気になってくるのがその効果。

 

もちろん、きちんとした医薬品であることがほとんどですが、本当に市販薬で効果的にブツブツを治すことは可能なのでしょうか?

 

 

ほとんどの市販薬は、効果的にブツブツを治すことが可能!

結論から言うと、市販薬でブツブツを治すことは可能です。

 

手軽に購入出来る医薬品とは言え、商品棚に並ぶためには国からのあらゆる検査、審査を受けることになります。

 

厳しい審査を通過したもののみが商品棚に並べられるので、品質・効能面とも十分なレベルに達していると言えるでしょう

 

 

 

薬の選び方には気をつけて!

しかし高い品質を持つ市販薬とはいえ、
①どのようなブツブツに塗るのか
②何を改善するために市販薬を塗るのか

の2点に焦点を当てて薬を選ばないと、十分な効果を発揮出来るとは言い切れません。

 

どのようなブツブツに塗るのか

これは、最も基本的なポイントですよね。

 

ブツブツと言っても様々な種類があるため、一つ一つの種類・状態に合った薬を選ぶことが非常に重要になってきます。

 

ニキビならニキビに効果的な薬、二の腕に出やすい毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)ならそれ専用の薬を選ぶようにしましょう。

 

目的に合った薬を選ばなければ、そもそも治すこと自体が困難になることは明白です。

 

 

何を改善するために市販薬を塗るのか

これは①と非常に似ていますが、ここで焦点を当てるのはブツブツの種類ではなく、「ブツブツが出来る原因」です。

 

例えば乾燥が原因でブツブツが出来てしまう場合には、乾燥肌に効く薬を選ばなければなりませんし、肌のターンオーバーが上手くいかず角質が溜まってブツブツが出来てしまう場合には、新陳代謝を促すのみ薬などを選ばなければなりません。

 

市販薬で効果を得るには、「ブツブツが出来てしまう肌の状態」を改善することにも注目して商品を選びましょう。

 

 

 

市販薬で治らない場合は、無理せず病院へ行こう!

ここまで市販薬の効果、とりわけ高い効果が得られることを中心にご説明してきましたが、やはり市販薬でも治らないブツブツは必ず存在します。

 

特に皮膚炎やイボは市販薬で完全に治すことは難しいですし、ニキビでも酷い場合はなかなか治りません。

 

薬を塗っても治らない、むしろ日に日に酷くなる場合は、無理せず病院で見てもらうようにしましょう。

 

市販薬はあくまでも「ブツブツが出来始めた時や、ブツブツの状態が軽い場合に現状を緩和するために使うものである」ので、必ずしも「万能薬」ではないことをきちんと理解しておいてください。

 

以上、市販薬の効果について見てきました。市販薬でブツブツを治すことは可能ですが、ある一定の限度を超えたら、市販薬だけに頼らず病院で見てもらうことも大切です。

 

それらの点を踏まえて、上手に市販薬と付き合っていきましょう!